発売が迫る『SEKIRO: 隻狼』が世界が注目を浴びている理由
昨年(2018年)のE3で話題になり世界中から注目されたこの作品。
やはり開発会社が「フロム・ソフトウェア」というところもあったのではないでしょうか。
「フロム・ソフトウェア」と言えば、ダークソウルなどのいわゆる「死にゲー」というジャンルを確立した会社でもあります。
忍者作品で言えば「天誅」を開発したこともありますね。
今回は「天誅」の続編にならなかった理由としては、当時のメンバーが揃わなかったので、「天誅」という名前で作品を作り上げるのは厳しいということなどを挙げられていました。
また、世界に向けて現在のゲームバランスや、世界観を新たに構築することで、新規にプレイヤーにも興味を持ってもらうという狙いもあるのではないでしょうか。
動画を見るだけでも、アクションの迫力にドキドキしますね！
日本が和のモチーフにしたタイトルを発売することが少なくなった今、今回はより期待値が高いと思います。
「世界よ！これが和ゲーだ！」
と大きく胸を張って言えるタイトルが、今後も続々とでてくれると嬉しいですね。
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SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE PS4版 価格:6,894円 |
発売まで待ちきれない方は、こちらの放送を見てワクワクしましょう！
本日🕗14日(木)20時～
— ニコニコゲーム公式@ログインなしで視聴可能🌷 (@nicogame_PR) 2019年3月14日
フロム･ソフトウェア完全新作
＼『SEKIRO』実機プレイ🎮／
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3/22に発売予定の
Xbox One、PS4、PC用ソフト、
『#SEKIRO』の実機プレイを中心に
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コンタカオ
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